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電気工事店様よりインバータ駆動のモータの回転数を制御盤面に表示したいとのご要望がありましたので、回転数計の選定およびパラメータの設定を行いました。
タイトランス二次側の3.3kV系統に保護装置を追加し安全性を高めました。
・接地補償コンデンサ追加
・ZCTおよびGRリレー追加
・トリップコイル付きLBS追加
2026年7月28日の熊本地震において担当するお客様に大きな被害はありませんでしたが、他の管理技術者の代務として漏電対応などを行いました。
お客様を含め仕事仲間など多くの方からご心配のご連絡をいただきありがとうございます。災害・トラブル時には互いに協力し早期復旧に努めます。
熊本地震の災害ボランティアに参加し、被災された住宅の屋内外の片づけをお手伝いしました。 屋外だけでなく住宅内の散乱状況に驚きました。自宅の備えについて強く必要性を感じるとともに、もし地元で災害が発生した際には、電気設備の保安を担う立場として、お客様への対応にしっかり取り組まなければならないとの思いを強くしました。
お客様より電気機器の一部が使用できなくなったとの連絡を受け対応しましたが、動力変圧器・電灯変圧器ともに2次側電圧が上昇するという不思議な現象が発生していました。電力会社によれば配電線の送電電圧は異常なしとのことで、最終的には配電線枝線での欠相が判明、電力会社の対応により復旧しました。電圧上昇の原因は「欠相に伴う共振」によるものではないかと考えていますが、詳しくは不明です。欠相時の電圧についていろいろ考えましたが、電気の奥深さを感じる事例でした。
動力電圧:217/228/258V
電灯電圧:126/126/252V
(別ページにて欠相時電圧を考察しています。誤りがある場合はご教示いただけますと幸いです。)